ここではRender Blade Ver1.0
の新機能を紹介したサンプルの解説しています。
以下のサンプルをIEでご覧頂くには、"RenderBlade.ocx"の インストール が必要です。
またインタラクティブアニメーションは Sample4 で解説しております。
■Sample1について 
キャラクターの両手の上に「HTML 1」「HTML 2」と書かれたふたつのオブジェクトが回転しています。それぞれをクリックすると、Webページが切り替わります。
・Sample1詳細
Webページへのリンクは 「rbx_go_html_url1.lwo」 と
「rbx_go_html_url2.lwo」 の
2個のオブジェクトで行います。
リンク先の指定はHTMLのソースを見ていただけばお分かりいただけますが、
<PARAM NAME = "SITE" VALUE = "url1=http://www.media-juggler.co.jp,url2=http://www.render-blade.com">などと指定しております。
url1=XXXを変更することで、好きなページをリンク先に設定できます。
■Sample2について 
オブジェクトをクリックすることでフレームを移動させる 「rbx_jump_frame_XXX.lwo」
の単独サンプルです。オブジェクトをクリックした時に好きなフレームに移動させることができます。
Jump100〜Jump600 まで、6個の青い三角オブジェクトをクリックすると、該当するフレームまで一気にジャンプします。現在がどのフレームにいるかは、左上に赤文字で表示されます。
この機能は、ユーザーのクリックでアニメーションの分岐先を変えたいときなどに非常に便利です。
・Sample2詳細
シーンの総フレーム数は700で、0フレームから700フレームまでリピートして再生しています。
例えば Jump200(rbx_jump_frame_200.lwo) をクリックすると現在の再生フレームに関わらず、200フレームからを再生します。
「Reset」 と書かれたオブジェクトは、0 フレームにジャンプさせます。
■Sample3について 
キーフレームを打つことでフレームを移動させる 「rbx_go_frame_XXX.lwo」
の単独サンプルです。
このサンプルでは、初回再生時は0フレーム目から再生を行いますが、600フレーム目まで再生すると300フレームにジャンプし、あとは300〜600フレーム間を繰り返し再生します。
0〜299フレームは2回目以降に再生されることはありません。
この機能は特定フレーム間をリピートさせるのに大変便利です。
・Sample3詳細
600フレーム目に「300フレーム目へ移動せよ」という意味を持つ 「rbx_go_frame_300.lwo」
にキーフレームを打っています。このため、初回再生時は0フレーム目から順に再生しますが、600フレーム目になると300フレーム目にジャンプします。
300フレームから順に再生して600フレーム目に来ると、再度300フレームに移動し、永遠にこれを繰り返します。
■Sample4について 
赤いボタンをマウスでクリックすると、ビックリ箱のフタが開いてキャラクターが飛び出します。
飛び出したキャラクターはまた箱の中に戻り、再びボタンがクリックされるまで何も起きません。
これは 「rbx_jump_frame_XXX.lwo」 と 「rbx_go_frame_XXX.lwo」
を組み合わせた、インタラクティブアニメーションの基本形です。
・Sample4詳細
このシーンファイルは次の3つの状態を持っています。
- ボタンが押されるまで待ち続けている状態(0〜60フレーム)
- ボタンが押されたときの演出の状態(100〜219フレーム)
- ボタンが押される前に戻す状態(220〜250フレーム)
以下、詳しく解説してみましょう。
最初のボタンが押されるまで待ち続けている状態は、これは60フレーム目に「rbx_go_frame_0.lwo」にキーを打つことで実現しています。つまり、0〜60フレーム目を繰り返し再生しているのです。
もし「rbx_go_frame_0.lwo」を使わなければ、ユーザーがぼんやりしている間にシーンの再生が終わってしまいます。
ただし、これだけだとループ再生されるだけで、ここから永久に抜け出すことはできません。
そこで、赤いスイッチを「rbx_jump_frame_100.lwo」という名前にすることで、赤いスイッチがクリックされたときだけ100フレーム目に飛ばすようにしています。
次に100フレーム目からは、まずボタンがぐぐっと押されたときのアニメーションを入れています。
本来なら、スイッチが押されてへこんでからフレームを移動するのが演出上正しいのですが、クリックされてからフレームのジャンプまで演出のための十分な時間がないため、飛び先(フレーム100〜)でボタンをへこませています。
この(100〜219フレーム)は一度再生するだけで終了します。
続いて復帰状態(220〜250フレーム)に進みます。
復帰状態では、ループさせたときにビックリ箱やスイッチを元に戻して、さらにスイッチがおされる前の状態にフレームを移動させます。
220〜250 フレームでキャラクターやビックリ箱を元の状態に戻し、さらに 「rbx_go_frame_0.lwo」
の250フレーム目にキーフレームを打っています。
これにより、0フレームに自動的に移動し、1. の状態が繰り返されます。
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